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【口コミ】ビーボックス(b.box)ストローマグを徹底解説!

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今使っているマグが漏れて使い物にならない…

赤ちゃんのストロー練習するマグはどれが良いのだろう…?

サク

そんなあなたに激推しアイテムのビーボックス(b.box)マグを徹底解説していきます。

生後6ヶ月ごろから水分補給のためにストローマグを使い始めます。

そんな中「マグから飲み物がこぼれる」「なかなかストローマグで飲んでくれない」と悩んでいるママ・パパも多いのではないでしょうか。

本記事では、赤ちゃんがガブガブ飲むようになるビーボックス(b.box)のストローマグを徹底解説していきます。

実際に使ってみた口コミやSNSやECサイトでの評判をまとめていますので、気になっている方は参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 『ビーボックス』の特徴
  • 『ビーボックス』のメリット・デメリット
  • 『ビーボックス』の口コミ
目次

ストローマグはビーボックス(b .box)がおすすめ

最後まで読む時間もない方に結論からお伝えします。

『ビーボックス(b.box)が最強』のストローマグです。

これは3つのストローマグを使ってみた我が家の偏見が入っているかもしれませんが、SNSやECサイトの口コミを見てもビーボックスを購入して良かったという声が多く上がってるのが事実です。

その理由として次の3つの特徴があげられます。

ビーボックス(b .box)マグの特徴

ビーボックス(b.box)マグの特徴は、大きく3つあります。

  1. 漏れにくい構造
  2. 飲みやすい構造
  3. 洗いやすい構造

赤ちゃんが放り投げてもバックの中で横になっても漏れにくい構造になっているので室内のみならず外出時にも安心して使うことができます。

1番驚いたことなのですが、ビーボックス(b.box)マグの変更した途端、我が子がストローでがぶ飲みできるようになりました。

これは、重りの付いたストローがどんな角度でも飲みやすい構造になっていることで赤ちゃんが横になっている状態でも水分補給することができます。

また、ビーボックス(b.box)は簡単に分解することができてとても洗いやすいですし、食洗機も対応しているので衛生的に良い特徴があります。

これからストローの練習をさせたい人や今使っているストローマグでなかなか飲んでくれなくて悩んでいる人に一度試してほしい激推しアイテムです。

\ストローマグに迷ったらコレ/

ビーボックス(b .box)のメリット・デメリット

実際に使用して感じたビーボックスのメリット・デメリットを解説していきます。

ビーボックス(b .box)のデメリット

先にデメリットから紹介します。

①電子レンジはNG

ビーボックスは電子レンジで加熱することができません…。

電子レンジで殺菌できると便利なのですが、ミルトンなどを使って消毒すると安心ですね。

耐熱温度は120℃なので温かい飲み物を入れることは可能です。

②値段が少し高い

他のストローマグが1,300〜1,500円で販売されていることを考えると2,200円台のビーボックスは少しお高いですね。

ただし、少しお高い理由は機能性があるからなのだと使ってみて実感しているところです。

③ストローから漏れることがある

ビーボックスは投げても逆さにしても漏れることはほとんどありません。

しかし、ストローからごく稀に逆流してくることがありチョロっと漏れてしますことがあります。

また、パッキンのはめ方が間違っていたり、きちんとはまっていない時は漏れる原因になるので注意してくださいね。

ビーボックス(b .box)のメリット

次にメリットを紹介します。デメリットを大きくカバーしてくれるメリットばかりです。

①横になっていても飲める

メリットで力説したいのが「どんな体勢でも赤ちゃんがごくごく飲める」ことです。

就寝前の水分補給として横になっている状態でも飲めるのでとても重宝しています。

ビーボックスの特徴として内部ストローの先に重りが付いていて常に水分の中にストローがある状態になってどんな体勢でも飲める仕組みになっています。

サク

重りが秀逸でマグを斜めにしてもガブガブ飲めるのでめちゃくちゃ便利!

②漏れないので安心

我が家では寝室でもビーボックスを愛用しています。

  • 横にしても漏れません。
  • 赤ちゃんが投げても漏れません。
  • 落としても漏れません。

マグは漏れないことが重要です。

ビーボックスは使い方を間違えなければ漏れることはないのでとても安心して使うことができます。

③赤ちゃんでも持つことができる

ビーボックスには持ち手が2箇所あり、両手でしっかりと握ることもできますし、片手でも持ちやすい構造になっています。

床に置いていたら赤ちゃんでも簡単に持つことができますし、自分で口に持っていっていることもよくあります。

それだけ持ちやすい作りになっています。

④解体できて食洗機で洗える

ストローマグはしっかりと洗うことで衛生面を保つことができます。

ビーボックスでは写真のように分解することができて隅々まで洗浄することができるので安心して使えますよ。

⑤おしゃれで可愛いデザインが豊富

おしゃれなデザインと豊富なカラーバリエーションであなたにピッタリのマグを見つけることができます。

我が家ではディズニーのデザインを購入しました。

外出時でもよくビーボックスの可愛いマグを見かけることが多いですよね。

ビーボックス(b .box)の口コミ

ここからはネット上の口コミを紹介していきます。

Twitterでの口コミ

サク

どこの家庭でもビーボックスに変えてゴクゴク飲むようになっているっ!

楽天市場での口コミ

一歳になったばかりの息子に購入しました!今まで2商品ほど試しましたが振ったり投げたりする度に溢れて拭くのがストレスでした。
でも、これは振っても投げても溢れることがなくてストレスフリーです!!

逆さにしたり、倒れてもこぼれにくく、使いやすいです。
洗うやつやストローも変えられるから衛生的で7ヶ月くらいから使ってるけど1歳になってまたリピートしてもう一つ買いました。
使いやすいストローマグです。 

Amazonでの口コミ

本当に漏れない!!
1人で飲んでくれるので飲みたい時に自ら飲んでくれます!!

今回はストロー練習に向けて買いましたが、寝たままでもこぼれず、洗いも楽で、もっと早く買えばよかったです。

まとめ|ストローマグに迷ったらビーボックス(b .box)で決まり!

ストローマグの選び方で赤ちゃんの水分補給が変わる!

大袈裟かもしれませんが、ビーボックスを使ってみてそう感じました。

これまでストローでは上手く飲んでくれなかった我が子もビーボックスに変えた瞬間ゴクゴク飲むようになりました。

なんと言っても「どんな体勢でも飲めること」「漏れないこと」がビーボックスの最大の魅力です。

なぜもっと早く購入しなかったのだろうと本気で思っています。

もし、ストローマグ選びで迷っているのであればビーボックス一択です。

それだけ秀逸かつ便利なアイテムですので、気になっている方はぜひ試してみてください。

\ストローマグに迷ったらコレ/

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この記事を書いた人

イクメンパパのサクです。
男の子を育てる30代新米パパ。
ママと我が子との生活の中で感じたことなどBLOGにしています。

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